1日の呼吸量は、ペットボトルに置き換えると約20,000本分にも及びます※。
そのためホーム企画センターでは、家族のことを考えて365日・24時間、空気をきれいに保つ家づくりを行うため「炭の家」という独自ブランドを開発しました。
雨・風はもちろん、汚染物やダニなどを寄せ付けないよう、サイクロンフードを取り付けるという徹底ぶり。家庭ではあまり見かけることはありませんが、それほどまでに空気をきれいにすることを重要としているのです。
※参照元HP:NHK for School(https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005301116_00000)
ホーム企画センターで特徴的なのは、家に炭を使用した「炭の家」という独自のブランドを立ち上げたことです。
元々中国で発見された2,000年前のミイラが、周囲に炭を置いていたことで死後4日目のような腐敗度だった防腐力に着目して、家にも応用しようと考えられたのが始まりです。
とはいえ、決して家の素材を炭にするのではなく、床下などに約1トンもの炭を設置しています。家の重量としては中々類を見ないものであり、その重さにも安心感を覚えられるのではないでしょうか。
コストは2,000万円からとやや高めの設定です。しかしその価格設定は、裏付けされた性能ゆえ。十分にコストの元を取ることができるような魅力が、「炭の家」には存在します。
メンテナンス性にも優れ、長きにわたって住むことを考えると、かえってコストは抑えられるかもしれません。
リフォームの事業部を持ち合わせていることから、もしも自宅に修理が必要な場合は安心して任せることができるでしょう。
そもそも「炭の家」を選択していれば、その特性である防腐性を活かし、長く快適に暮らすことが可能です。定期的にセミナーなどを実施しているため、家を購入した後も家を守るための工夫を身につけられるでしょう。
TV番組とのコラボレーションも多く、実際に生活しているイメージを購入前に持ちやすいという特徴も備えています。
札幌を中心に新築住宅を担当している「ホーム企画センター」と言えば、「炭の家」ではないでしょうか。
北海道内にお住まいの方なら、CMや雑誌、のぼりなどで一度は耳にしたことがあると思います。北海道に根付いた住宅メーカーとして道民からの認知度は高く、一度検討してみるという方は多いかもしれません。
50年以上にわたる北海道での実績(2021年5月時点)があることから、寒い冬の対応にも期待できるのがホーム企画センター。「炭の家」は元々寒冷地に対応するため考案された住宅であり、その家の重みを活かして北海道という環境でも十分に住み心地が良い家を提供しています。
すぐに住み始められるよう、家具や家電を設置した状態での受け渡しが可能な点も、大きな魅力です。
大きな窓が魅力の家
家の引き渡し時に内装までを同時に引き渡してくれるホーム企画だからこそ、テイストが整った状態のインテリアを実現できます。ナチュラルさが際立つインテリアはもちろん、大きな窓が部屋のアクセントになっています。
ちょうどいい吹き抜けと窓の融合
心地良いはずの吹き抜けや窓も、大きすぎると日の光が入りすぎてしまい、部屋の中でくつろげないかもしれません。吹き抜けと窓のバランスをちょうどよく配置することで、心地よい日差しが適度に差し込む部屋を実現しています。
コンクリートの壁が光るインテリア
ネイティブアメリカンスタイルのインテリアと融合させているのは、一見冷たい印象になりがちなコンクリートの壁面です。インテリアにインパクトがあるため、引き締め効果を発揮し部屋全体の印象をアップしています。
流行りのインダストリアルスタイル
流行のインダストリアルスタイルは、コンクリートの壁面に合わせて黒いアイアンサッシがアクセントになっています。流行りのスタイルながら、シンプルなおしゃれさがあり、飽きがこないデザインです。
予算面で断念した部分もありましたが、ほとんどの希望は叶えてもらえたと思います。住む楽しみがあり、違和感は全くなく。快適な生活です。最初から最後まで、まるで打てば響くような対応をしていただけました。細かな事にもしっかり耳をかたむけてもらい、共に考えてもらいました。結果として満足のいく家に住めましたし、体調を崩すこともないままに暮らせており本当に感謝です。もうすぐ半年点検の予定ですが、そちらもよろしくお願い致します。
参照元HP:ホームセンター企画公式(https://www.homekikakucenter.co.jp/voice/)
ホーム企画センターさんには、自分たちに見合ったとても素敵な家をつくってもらえたと思います。価格、大きさ、デザイン、土地などの要素も含め、ホーム企画センターさんに決めてよかったです。新築早々に大きな台風や地震に遭遇する災難もありましたが、特に大きな被害もなく安心できました。今は住み始めて半年ですが、住めば住む程この家が好きになりますね。「安さ」をうたい文句にしていないのに、実際は安くて良い家を建てられて良かったです。
参照元HP:ホームセンター企画公式(https://www.homekikakucenter.co.jp/voice/)
ホーム企画センターに対する口コミや評判を見てみると、利用者に対して真摯に向き合うハウスメーカーだと分かります。しっかりとした説明を意識しつつ、利用者からの要望も決して無下にはしていません。また、建てる家についてもデザイン性、機能性ともに優れたものとなっており、地震や台風が来ても安心という声が見られました。コストとのバランスも良く、満足度の高いハウスメーカーであることは確かなようです。
会社名 | 株式会社ホーム企画センター |
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所在地 | 北海道札幌市北区北38条西2丁目1-26 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 水曜日 |
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スーモに掲載されている参考坪単価をもとに、函館の注文住宅会社を3つの価格帯に分類(ローコスト:35~60万円程度、ミドルレンジ:60~80万円、ハイエンド:80~100万円)。それぞれの価格帯で標準機能が特に充実している会社をピックアップしました。
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-569.php)
引用元:ハウジングカフェ公式
(https://housingcafe.jp/gallery/14.html)
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-566.php)
スーモの函館ページ(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)に掲載されている会社のうち、函館に店舗・住宅展示場があり、函館の売り土地を有している会社を調査。
・標準仕様で床暖房設置
・標準仕様でシックハウス対策
・標準仕様でソーラーパネル設置
・2022年度に北海道の注文住宅でZEH住宅の実績あり 参照元:一般社団法人 環境共創イニシアチブ (https://sii.or.jp/)
のいずれか2つ以上に対応している業者をピックアップしています(2023年8月23日調査時点)
※1 建物価格のみ 参照元:SUUMO 北海道版(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)