これらに優れた住宅性能を持つ東商建設。これはウレタン断熱パネルを利用したFP軸組み工法と呼ばれる建築方法により実現しています。
ウレタン断熱パネルは経年劣化や性能劣化することが少ない※ことでも知られ、優れた耐久性を持っているのです。
さらにFP工法は耐震実験においても性能が確認されており、住まいに長く居住しやすいのが分かります。
これらの4つの性能に優れていることから省エネ性の高い住宅を提案していることもポイントのひとつでしょう。
参照元HP:FPの家(https://fp-ie.jp/performance/wall)
東商建設はFP工法により「FPの家」を建築しています。その際に用いられるのが、硬質ウレタンと一体成形されたウレタン断熱パネルです。
これを柱や梁に組み込むことで、地震や台風に負けない優れた耐久性を実現しています。
ウレタン断熱パネルは吸水性が低いという特性があるのですが、パネル自体が気泡の集合体となっています。そのため、水や湿気が侵入しにくい構造となっています。壁体内結露の発生を防ぎ、建物の腐朽を予防します。
ウレタンを隙間無く敷き詰めているパネル内は、火が燃え広がる際に必要とする酸素の供給を妨げているため、耐火性能にも優れています。
建築コストを考えるうえで、資金計画は非常に重要です。建築を依頼されるほとんどの方が住宅ローンを組むことでしょう。
その際に無理のない返済計画を立て、予算や自己資金、毎月の返済額などを明確にすることで、堅実的な資金繰りが可能になります。
東商建設では、住宅ローンアドバイザーを配置しているため、専門家の観点から建築コストに関して提案することができます。
メール・電話から簡単に問い合わせることが可能となっとおり、気軽に相談できる環境が整備されています。
地盤サポートシステムにより、もし、地盤の不同沈下が起こり、それが建物の損害に繋がってしまった場合、最高5000万円が保障されます(引き渡し日から10年間)。
また、住宅かし担保保証も行っており、建てた後の欠陥の発覚時も安心です。
より快適な建物を維持するための定期点検も怠りません。短期保証期間(3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)と長期保証期間(10年)があり、定期点検時に対策が必要な箇所を見つけた際には、それに伴った対応をしています。
FP工法ならではのFPグループの総合補償制度にも加入しているため、さまざまなケースに対応しています。
例えば完成保証、建設工事補償、工事中の賠償責任、引き渡し後の賠償責任、瑕疵保証(10年)、ウレタンパネル無結露50年保証などが挙げられます。
東商建設は、1級・2級建築士、1級・2級施工管理技師などの豊富な知識と経験を持った専門家による直営施工を行っています。
専属の大工も抱えているため、お客様のニーズに合わせた注文住宅を創り上げることができるのです。職人の心遣いを身近に感じられる住宅の提案が東商建設の特徴でしょう。
また、東商建設公式ホームページ内では「FPの家」に関する情報を動画で解説しています。耐震性能や強さの詳細を知りたい方にとって、ありがたい内容です。
完成した住宅一棟ごとの徹底した気密測定も特徴のひとつ。夏も冬も快適に過ごせる住宅を提案するために、優れた性能であることは欠かせません。高気密性により、夏は涼しく、冬は暖かい快適な生活を提供しています。
高性能な住宅、優れた施工技術により、快適な生活環境を実現しているのです。
家族で過ごす光り輝く空間
家族団らんの空間でリラックスを提供する住宅。ソファーに座ってのんびりと会話をするのも良し、コーヒーを飲みながら野球中継を見るのも良し、ダイニングキッチンからは子どもたちの様子も見られるから安心です。
どこか懐かしい定食屋スタイル
広々とした空間に木製の家具が置かれた空間は懐かしさ溢れる定食屋を想像させます。作りたての料理をカウンター席に座るお子様に直接渡したり、木製テーブルを囲んで家族団らんのひとときを過ごしたりと、多様な使い方ができるのが魅力的です。
リビング横の和室で気軽に休憩
リビングの横に和室を置くメリットとして、帰宅時にちょっと横になりたいときや、家事の合間の休憩時間に利用できる点が挙げられます。またお子様のおむつ交換やハイハイの練習にも重宝するため、使い勝手がいいのも魅力です。
一軒家の購入を検討するにあたって、最初は中古物件でもいいと考えていましたが、東商建設さんの家を見学して気持ちが変わりました。デザイン性の高さと質感の良さに魅了されたからです。それからとんとん拍子で話が進み、あこがれをカタチにしたいと思い、東商建設さんに新築を依頼しました。希望したのは“デザイン性”と“木の温もり”。おかげ様でイメージした通りの家が完成しました。長く住むことになるマイホームですから、妥協しなくてよかったです。
参照元HP:東商建設公式(http://www.toshokensetsu.co.jp/voice/post-2.shtml)
東商建設さんは地元の会社なので、建てた後のことも考えて施工をお願いしました。工法はFP軸組工法です。構造は柱と梁で成立していますが、硬質ウレタン断熱を組み込んであるので、高気密・高断熱の性能が発揮され、家の中がとても静かで気密性が高い分、冬でも暖かいです。エアコンなどの燃費もかなりいいようで、家の広さが格段に増したにもかかわらず、光熱費は以前より減っています。思った通りの家が出来て大満足です。
参照元HP:東商建設公式(http://www.toshokensetsu.co.jp/voice/post-1.shtml)
実際の家を見てクオリティが高いことを知り、依頼を決断したケースや、地元の会社で安心できるという趣旨のコメントが見られました。東商建設には施工例が豊富にあり、モデルルーム見学もできるので、工法やデザインの傾向、住宅性能は確認しやすいでしょう。「地元の安心感」については、当然の反応というべきかもしれません。なぜなら、東商建設自身が「地域社会に密着し 生涯良きホームパートナーであり続ける事」を目標に掲げているからです。公式HPの社長挨拶で明記されています。
会社名 | 株式会社東商建設 |
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所在地 | 北海道亀田郡七飯町上藤城40番地3 住宅事業本部所在地:北海道函館市桔梗4丁目35番8号 |
営業時間 | ホームページに記載なし |
定休日 | ホームページに記載なし |
公式ホームページ | http://www.toshokensetsu.co.jp/ |
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スーモに掲載されている参考坪単価をもとに、函館の注文住宅会社を3つの価格帯に分類(ローコスト:35~60万円程度、ミドルレンジ:60~80万円、ハイエンド:80~100万円)。それぞれの価格帯で標準機能が特に充実している会社をピックアップしました。
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-569.php)
引用元:ハウジングカフェ公式
(https://housingcafe.jp/gallery/14.html)
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-566.php)
スーモの函館ページ(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)に掲載されている会社のうち、函館に店舗・住宅展示場があり、函館の売り土地を有している会社を調査。
・標準仕様で床暖房設置
・標準仕様でシックハウス対策
・標準仕様でソーラーパネル設置
・2022年度に北海道の注文住宅でZEH住宅の実績あり 参照元:一般社団法人 環境共創イニシアチブ (https://sii.or.jp/)
のいずれか2つ以上に対応している業者をピックアップしています(2023年8月23日調査時点)
※1 建物価格のみ 参照元:SUUMO 北海道版(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)