家を決めるとなると、実物を見てから判断したくなるのが当然の心情。函館には気軽に足を運べる多くのモデルハウスが存在しています。
家づくりの第一歩はまず自分の目で確認することです。函館市にあるモデルハウスを紹介しましょう。
ロゴスホームが函館に構えるモデルハウス「MORE」。キッチンやフリースペース、寝室など、ロゴスホームの提供する快適な生活空間が肌で感じられます。
MOREのコンセプトは「家事も仕事もしっかりこなせて自分の時間もつくれる家」。函館で理想の家を求めている方は、一度MOREでロゴスホームの家づくりの実力を確認してみてはいかがでしょう。
ハウジングカフェ函館石川町モデルハウスでは、まるでカフェ・オ・レのミルクのように暮らしを和らげる優しい家「au lait」を公開中。 「嬉しい時も、ちょっぴり落ち込んだ時も、みんなをやさしく包み込む居心地の良い空間」をコンセプトにした、ガーリーな雰囲気の中に上品さも漂うインテリアの家です。
さらに光熱費の負担を軽減する太陽光発電システムと省エネ設備を標準搭載したHikariaなど、じっくり体験してみてはいかがでしょうか。
その名の通り、ママが暮らしやすいことをテーマにしているモデルハウスは、オシャレなカフェのような雰囲気を醸し出しています。決して広い空間ではないものの、インテリアや木材、家具の配置を工夫することで十分に広い家になっています。
その様子をモデルハウスで確認できるため、実際の家事導線をイメージしたり、家を建てる際のレイアウトの参考になるかもしれません。ナチュラルなカフェのような佇まいの家をご所望の方にオススメのモデルハウスです。
札幌市の住宅展示場にあるのは、タマホーム「大地の家」です。キューブ型のモダンデザインを採用した外観で、内装は豪華さを感じさせるシンプルモダン。趣味に没頭できる書斎を完備し、バルコニーも広々しています。
タマホームの家づくりを体感するなら、もってこいのモデルハウスといえます。
グレバリーホーム独特のプレミアムハイブリッド構造を体感できる家です。完全予約制のため予約は必須ですが、一度足を運んでみる価値はあるでしょう。
家事導線を意識した一般的な造りの家は、「漠然とした希望しかまだない…」という方におススメです。このモデルハウスの造りを基準にすることで、家族にとって何が必要で、何が必要ないのかが見えてきやすいでしょう。十分な広さが確保されているため、坪数をイメージする上でも参考になります。
RECOMMENDED
スーモに掲載されている参考坪単価をもとに、函館の注文住宅会社を3つの価格帯に分類(ローコスト:35~60万円程度、ミドルレンジ:60~80万円、ハイエンド:80~100万円)。それぞれの価格帯で標準機能が特に充実している会社をピックアップしました。
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-569.php)
引用元:ハウジングカフェ公式
(https://housingcafe.jp/gallery/14.html)
引用元:ロゴスホーム公式(https://www.logoshome.jp/gallery/duo-tres/44built-in-carport.html)
引用元:ミサワホーム公式(https://www.misawa.co.jp/homeclub/special/post-566.php)
スーモの函館ページ(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)に掲載されている会社のうち、函館に店舗・住宅展示場があり、函館の売り土地を有している会社を調査。
・標準仕様で床暖房設置
・標準仕様でシックハウス対策
・標準仕様でソーラーパネル設置
・2022年度に北海道の注文住宅でZEH住宅の実績あり 参照元:一般社団法人 環境共創イニシアチブ (https://sii.or.jp/)
のいずれか2つ以上に対応している業者をピックアップしています(2023年8月23日調査時点)
※1 建物価格のみ 参照元:SUUMO 北海道版(https://suumo.jp/chumon/tn_hokkaido/an_hakodate/)